発語を促す月齢に合った絵本選び│発語なし・発語が遅い子│1歳・2歳さん

絵本

「発語がない」
「発語が遅い気がする」
「もっと言葉を増やしてあげたい」

そう思ったとき、まず見直したいのが月齢に合った絵本選びです。

私の息子は2歳まで発語なしでした。

難しすぎても、簡単すぎても、言葉は伸びにくいもの。
子どもの発達段階に合った絵本は、自然に“ことばの土台”をつくってくれます。

この記事では、発語を促すための月齢別絵本の選び方を解説します。


発語を促すには「月齢に合った絵本」が大切な理由

言葉は“理解→記憶→発話”の順番で育つ

発語は突然出てくるように見えて、実は

  1. 聞いて理解する
  2. 頭の中に貯める
  3. 準備ができたら話す

という流れをたどります。

月齢に合った絵本は、
その時期の理解力にぴったり合うため、言葉が定着しやすいのです。

難しすぎる絵本は逆効果になることも

文章が長すぎたり、内容が複雑すぎると、

  • 集中できない
  • 聞き流してしまう
  • 読み聞かせが苦痛になる

こともあります。

「ちょっと物足りないかな?」くらいがちょうどいい場合も多いです。


【月齢別】発語を促す絵本の選び方

0〜1歳:音とリズムを楽しむ時期

選び方のポイント

  • 擬音語・擬態語が多い
  • 繰り返しのフレーズがある
  • はっきりした色使い

この時期は「意味」より「音」

「ワンワン」「ブーブー」など、
口に出しやすい言葉がたくさん出てくる本がおすすめです。


1歳〜1歳半:単語を増やす時期

選び方のポイント

  • 物の名前がはっきり描かれている
  • 写実的なイラストや写真
  • 1ページ1テーマのシンプル構成

この頃は、名詞をどんどん吸収する時期。

図鑑タイプの絵本も効果的です。

「りんご」「くるま」など、
はっきりした単語をたくさん聞くことで、発語の準備が進みます。


1歳半〜2歳:二語文への土台づくり

選び方のポイント

  • 「〇〇が 〇〇する」構文がある
  • 簡単なストーリー
  • 日常生活に近いテーマ

「くまさん ねんね」
「ぶーぶー きた」

二語文に近い文章を繰り返し聞くことで、
自然と文の形が頭に入ります。


2歳以降:会話のきっかけになる本

選び方のポイント

  • 登場人物の気持ちが描かれている
  • 「どうなるかな?」と問いかけできる
  • 少し長めのストーリー

この時期は、言葉のやり取りを楽しむ段階。

「どう思う?」
「これなにしてる?」

会話を広げられる本が、発語の量を増やします。


発語を促す読み聞かせのコツ

① 指差しに言葉を添える

子どもが指差したらチャンス。

「これ、ぞうさんだね」
「大きいね」

単語+一言説明でOKです。


② 子どもに読ませようとしない

無理に言わせなくて大丈夫。

発語は、十分に貯まったときに自然に出ます。


③ 同じ本を何度も読む

「またこれ?」と思っても大丈夫。

繰り返しこそ、言葉の定着につながります。


発語は“焦らせる”より“育てる”

発語が遅いと、不安になりますよね。

でも、言葉は

早さより、積み重ね。

月齢に合った絵本を選び、
安心できる声で読み聞かせる。

それだけで、子どもの中に言葉は静かに蓄積されていきます。


まとめ|月齢に合った絵本が発語の土台をつくる

発語を促すには、

  • 月齢に合った絵本を選ぶ
  • 子どもの興味を大切にする
  • 繰り返し読む

この3つがとても大切です。

言葉は、ある日突然あふれ出すこともあります。

今日の一冊が、
未来の一言につながるかもしれません。

焦らず、比べず、
親子の時間を大切にしていきましょう。

言葉を“貯める時間”をつくってあげたいなら

2歳まで発語なしだった息子。

あの頃、私にできたのは
「たくさん話しかけること」
「毎日絵本を読むこと」だけでした。

でも今振り返ると、
あの“静かな時間”こそが
息子の中に言葉を貯めていたのだと思います。

✔ 何を読めばいいか分からない
✔ 本屋にゆっくり行く余裕がない
✔ つい同じ絵本ばかり選んでしまう

そんな30代ママの私が選んだのが、
WORLDLIBRARY Personal(ワールドライブラリーパーソナル)でした。

月齢に合わせて届く、世界の絵本。
自分では選ばなかった一冊が、
子どもの“言葉の引き出し”をそっと増やしてくれます。

あの頃の私が知っていたら、
もっと心が軽かったかもしれない。

「ちゃんと読んであげたい」
そう思うママにこそ、知ってほしいサービスです。

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