ママ友だと思っていた人がフレネミーだと気づいた話|仲良しのはずなのに苦しくなった理由

「仲良しのママ友」だと思っていた

子どもが幼稚園や小学校に入ると、自然とママ友ができました。

私にも、よく話すママ友がいました。

子ども同士も仲が良く、学校行事で会えば話すし、LINEもする。

最初は「気の合うママ友ができてよかった」と思っていたんです。

でも、なぜか会うたびに少し疲れる。

帰宅してからモヤモヤする。

そんな違和感が少しずつ積み重なっていきました。

最初はただの気のせいだと思っていた

ある日、新しく買ったバッグを持って行ったときのことです。

そのママは笑顔で、

「それ可愛いね。私は3人子どもがいて、まだ下の子が小さいから高いバッグは汚されるから買えないけど~」

と言いました。

その場では、

「あはは…」

と笑って返しました。

でも帰宅してから、

「あれって褒められたのかな?」

と考えてしまったんです。

その後も、

「〇〇くん、本当におとなしいよね」
「うちはそんなに勉強を重視してないから~」
「旦那さん忙しそうー大変だねー」

など、一見普通の会話の中に少し引っかかる言葉が増えていきました。

その場にいない人の話ばかりする

さらに気になったのは、他のママ友の話題です。

「〇〇さんって実はね…」
「聞いた話なんだけど…」

そんな会話がよくありました。

最初は聞き流していました。

でもある日ふと思ったんです。

「…私がいない場所では、私のこともこうやって話しているよね

と。

そう考えた瞬間、なんだか急に怖くなりました。

フレネミーという言葉を知った

ある日の夜、モヤモヤした気持ちのままスマホで検索しました。

「ママ友 疲れる」
「ママ友 会うと嫌な気持ちになる」
「褒めてるようで嫌味」

すると出てきたのが、

「フレネミー」

という言葉でした。

Friend(友達)とEnemy(敵)を合わせた言葉。

表面上は友達だけれど、実際はライバル視したり、相手を傷つけたりする人を指します。

私はその言葉を見て、

「私が感じていた違和感は気のせいじゃなかったのかもしれない」

と思いました。

私がやめたこと

相手に認められようとすること

以前の私は、

嫌われたくない。
仲良くしたい。

ママ友は必要だよね。

そう思っていました。

だから相手に合わせていたんです。

でも無理をすると疲れます。

ある時から、

「好かれなくてもいいわ」

と思うようになりました。

プライベートを話しすぎること

家計のこと。
夫のこと。
子どものこと。

こうした話を深くしなくなりました。

話題を天気や学校行事程度にすると、かなり気持ちが楽になりました。

一番効果があったのは距離を取ること

ケンカをしたわけではありません。
無視をしたわけでもありません。

ただ少し距離を置きました。

必要以上に深い付き合いをしない。

それだけで驚くほど気持ちが軽くなったんです。

ママ友は親友じゃなくてもいい

以前の私は、

「ママ友とは仲良くしなきゃ」

と思っていました。

でも今は違います。

子ども同士が楽しく過ごせれば十分です。

挨拶ができて、必要な連絡が取れれば十分。

そう考えるようになってから、人間関係のストレスが減りました。

まとめ|違和感を無視しなくていい

もしあなたが、

「この人と会うと疲れる」
「なぜか毎回モヤモヤする」

そう感じているなら、その感覚を無理に否定しなくてもいいと思います。

もちろん、人には相性があります。

相手が悪いとも限りません。

でも、自分が苦しいなら距離を取る選択肢があってもいい。

私はそう考えるようになりました。

ママ友付き合いは、子どものためにも大切な場面があります。

だからこそ、自分の心を守りながら無理のない距離感で付き合うことも大切なのだと思います。

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