発語を促すのに図鑑でもいい?2歳まで発語なしだった息子が“図鑑の言葉”を話し出した体験談

絵本

「発語を促すには絵本がいい」とよく聞きますよね。

でも、こんな疑問はありませんか?

  • 図鑑でも大丈夫?
  • ストーリー性がないと意味がない?
  • 興味が偏っていてもいいの?

結論から言うと、子どもの興味がある本なら図鑑でも大丈夫です。

わが家の息子は2歳まで発語なしでしたが、図鑑が大好きで、そこから言葉が広がりました。

今回はその体験をお話しします。

2歳まで発語なし。不安な毎日

息子は1歳半健診でも発語なし。

2歳になっても意味のある言葉はほとんど出ていませんでした。

指差しはある。
理解もしている様子。

でも、話さない。

「発語が遅いのは大丈夫?」
「何かできることは?」

毎日のように検索していました。

息子が夢中になったのは“図鑑”だった

そんな息子が、目を輝かせていたのが図鑑でした。

特に好きだったのは、

  • 電車図鑑
  • プラレール・トミカの本
  • 乗り物が一覧された本

ストーリー絵本よりも、写真が大きく載っているページに釘付け。

ページをめくるたびに指差しをしていました。

図鑑は発語を促さない?そんなことはない

「図鑑は単語だけだから発語につながりにくい」と聞くこともあります。

でも、私はこうしていました。

指差しに全部言葉をつける

「これなに?」の代わりに、

「これは蒸気機関車だよ」
「大きいね、黒色だね」
「ここから雲がポー!って出るよ」

単語+少しだけ説明。

息子は黙って聞いていました。

でも、ちゃんと聞いていたんです。

2歳を過ぎて、突然出た“図鑑の言葉”

2歳を少し過ぎたころ。

最初に増えた言葉の中に、こんな単語がありました。

「じょーききかんちゃ」
「くも、ぽー!」

どれも、図鑑で何度も私が伝えた言葉。

私はハッとしました。

あのとき私が説明していた言葉は、
全部、息子の中に蓄積されていたんだ。

発語を促すのは“本の種類”より“興味”

発語を促すために大事なのは、

  • 絵本か図鑑か
  • ストーリーがあるか
  • 教育的かどうか

ではなく、

子どもが興味を持っているかどうか

興味があるから見る。
見るから聞く。
聞くから覚える。

息子にとっては、図鑑が“言葉の入り口”でした。


図鑑で発語を促すコツ

もしお子さんが図鑑好きなら、こんな関わり方がおすすめです。

① 単語だけで終わらせない

「きりん」だけでなく
「きりん、首ながいね」と一言添える。

② 子どもの指差しにすぐ反応する

指差しは「これ教えて」のサイン。

③ 繰り返しを大切にする

同じページを何度見てもOK。

繰り返しが、言葉の定着につながります。


発語は“静かに貯まる”こともある

息子は2歳まで発語なしでした。

でも、話していなかっただけで、
聞いていなかったわけではありません。

図鑑を通して、
私の言葉をちゃんと貯めていました。

そして準備が整ったとき、
一気にあふれ出した。


まとめ|図鑑でも大丈夫

発語を促すのに図鑑でもいいのか?

答えは、YES

子どもの興味のある本なら大丈夫。

図鑑でも、絵本でも、なんでもいい。

大切なのは、

  • 一緒に見ること
  • 言葉を添えること
  • 焦らないこと

今、発語が遅くて不安な方へ。

もしかすると、
お子さんの中で、言葉は静かに貯まっている最中かもしれません。

好きな本を、好きなだけ。

その時間は、きっと無駄になりません🌸

言葉を“貯める時間”をつくってあげたいなら

2歳まで発語なしだった息子。

あの頃、私にできたのは
「たくさん話しかけること」
「毎日絵本を読むこと」だけでした。

でも今振り返ると、
あの“静かな時間”こそが
息子の中に言葉を貯めていたのだと思います。

✔ 何を読めばいいか分からない
✔ 本屋にゆっくり行く余裕がない
✔ つい同じ絵本ばかり選んでしまう

そんな30代ママの私が選んだのが、
WORLDLIBRARY Personal(ワールドライブラリーパーソナル)でした。

月齢に合わせて届く、世界の絵本。
自分では選ばなかった一冊が、
子どもの“言葉の引き出し”をそっと増やしてくれます。

あの頃の私が知っていたら、
もっと心が軽かったかもしれない。

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