フレネミーママ友に言われた「肌汚いね!」あの日から毛穴ばかり気になるようになった話

スキンケア

子どもが小学校に入ってから、ママ友との付き合いも少しずつ増えてきました。

最初は「話しやすい人だな。」と思っていたママがいました。

よく話しかけてくれるし、一緒にいて楽しかったんです。

だから私は、勝手に「仲のいいママ友」だと思っていました。

でも今思うと、その人はフレネミーだったのかもしれません。

「さくはなちゃんママ、肌汚いね!」

その日もいつものように立ち話をしていました。

何気ない会話の途中で、そのママが急に私の顔を見ながら笑って言ったんです。

「さくはなちゃんママ、肌汚いね!」

一瞬、頭の中が真っ白になりました。

「え?」

聞き間違いかなと思ったら、

「ほら、毛穴!黒いし、角栓もすごいじゃん!」

と、さらに笑いながら続けました。

周りにも他のママがいたので、私は笑ってごまかしました。

でも、本当はすごく傷ついていました。

家に帰って、鏡ばかり見ていた

帰ってから最初にしたこと。

それは洗面所で鏡を見ることでした。

鼻を近づけて、

「本当にそんなに汚い?」

スマホのライトまでつけて見てみる。

小鼻を指で引っ張って、

「うわ…。確かに毛穴目立つかも。」

一度気になり始めると止まらないんですよね。

何回も鏡を見る。

スマホでも写真を撮る。

「他のママもそう思ってたのかな。」

そんなことまで考えてしまいました。

子育て中って、自分のことは後回し

でも考えてみたら、当たり前なんです。

朝は子どもの支度でバタバタ。

送り出したら家事。

帰ってきたら宿題を見て、ご飯を作って、お風呂に入れて…。

自分のスキンケアなんて、一番最後。

化粧水をつけるだけの日もあれば、

疲れてそのまま寝てしまう日もありました。

「毛穴ケアまで手が回らない。」

そんな毎日だったんです。

言った本人は忘れていても、言われた方は忘れない

たぶん、そのママは軽い気持ちだったのかもしれません。

でも、言われた私は忘れられません。

それからしばらくは、人と話すたびに、

「鼻見られてないかな。」

「今日も毛穴目立ってるかな。」

そんなことばかり考えていました。

言葉って、本当に残るんですよね。

「きれいになりたい」は悪いことじゃない

あの日はすごく落ち込みました。

でも、その出来事がきっかけで、

「自分の肌も大切にしよう。」

と思えるようになりました。

高い美容液をたくさん買ったわけではありません。

まずは毎日の洗顔を丁寧にすること。

泡をしっかり立てること。

ゴシゴシこすらないこと。

そんな小さなことから始めました。

▼詳しくは、こちらの記事に書きました

子どものことばかり優先してきたけれど、

自分を大切にする時間も必要なんだなって思ったんです。

フレネミーは、人のコンプレックスを見つけるのが上手

今思い返すと、そのママは私だけじゃありませんでした。

別のママには、

「最近太った?」

違うママには、

「その服似合わないね。」

そんなふうに、相手が気にしていそうなことを笑いながら言う人でした。

その場は冗談みたいな雰囲気。

でも、言われた方は笑えません。

「あれ?この人、一緒にいるとなんだか疲れる。」

そう感じるなら、少し距離を置いてもいいのかもしれません。

あの一言は嫌だった。でも少しだけ感謝している自分もいる

もちろん、あの言い方は今でも好きになれません。

でも、あの日がきっかけで、自分の肌と向き合うようになったのも事実です。

子育てをしていると、自分のことは本当に後回し。

だからこそ、「少しだけ自分を大切にする時間」を持つようになりました。

最近は洗顔を丁寧にしたり、毛穴ケアを意識したり。

劇的に変わったわけではありません。

でも、

「今日はちゃんと自分のために時間を使えた。」

そう思えるだけで、少し気持ちが前向きになります。

同じように傷ついたママへ

もし誰かに、

「肌汚いね。」

「毛穴すごいね。」

そんなことを言われて傷ついたことがあるなら。

あなたは何も悪くありません。

子育て中のママは、毎日家族のために頑張っています。

自分のことが後回しになるのは、それだけ一生懸命だから。

だから、誰かの何気ない一言で、自分を嫌いにならないでください。

私は今でも毛穴が気になる日があります。

でも、「誰かのため」じゃなく、「自分が気持ちよく過ごせるため」に、少しずつケアを続けています。

▼私が試したことは、こちらの記事に書きました。

ママになっても、自分を大切にすることは、決して贅沢なことじゃない。

私はそう思っています。

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